ジャパンC

(ここに注目)

☆ 京阪杯

3枠05 松岡 マイルCS1着馬番

1枠01 森田厩舎
4枠08 池添 森田厩舎 前年3着馬番 マイルCS1着騎手

☆ キャピタルS

5枠09 松岡 登録順14番

☆ ジャパンC

5枠09 登録順14番

1枠01 カレンブーケドール
2枠02 ワグネリアン

3枠05 スワーヴリチャード 前年3着馬
7枠12 前年3着騎手

中心からの距離で出てくる2頭を予想したい。
注目したのはマイルCS1着騎手池添。
前年3着馬番配置、森田厩舎は2頭出し。

前年ジャパンC3着馬と前年3着騎手が枠順に載る。
馬番差7。

京阪杯馬番5に入れた松岡に注目。
松岡は土曜東京メインで馬番9。
中心馬番9、距離7で出てくるのが上記2頭。

(ここに注目)

☆ マイルCS

1枠02 松岡 登録順5番
4枠07 ペルシアンナイト マーフィー 3着

☆ ジャパンC 15頭

3枠05 スワーヴリチャード マーフィー 前年3着馬

6枠11 登録順5番
1枠01 カレンブーケドール

マイルCS3着はペルシアンナイト。
馬番2から数えて5番めが3着。
登録順5番から数えて5番めがカレンブーケドール。

 (ここに注目)

☆ マイルCS

1枠01 横山典弘

☆ ジャパンC 15頭

7枠12 前年3着騎手
7枠13 横山典弘
8枠14 前走秋天10着 前年3着歴

(ここに注目)

☆ キャピタルS 17頭

7枠13 3着
8枠17 登録順2番 ・・・ 大外
2枠04 2着

☆ ジャパンC 15頭

5枠08 キャピタルS1着騎手
8枠15 キャピタルS2着騎手 ・・・ 大外

キャピタルSは登録順2番から数えて4番めが2着3着。
ジャパンCは登録順2番から数えて3番めがこの2頭。

1枠01 カレンブーケドール
6枠10 ダンビュライト

(ここに注目)

☆ 2017年菊花賞

7枠13 キセキ Mデムーロ 1着
7枠14 ポポカテペトル 和田 3着
7枠15 ダンビュライト 武豊

☆ キャピタルS

5枠09 ブレスジャーニー 松岡 前年1着騎手

☆ ジャパンC 15頭

5枠08 キャピタルS1着騎手 ・・・ 前年2着キセキ
8枠15 キャピタルS2着騎手

前年ジャパンC2着はキセキ。
菊花賞枠順で考えるとキャピタルS2着騎手を入れた馬番に該当するのはダンビュライト。
キャピタルS1着騎手を乗せたブレスジャーニーは同レース出走馬(馬番1)。

(ここに注目)

前年アーモンドアイがジャパンC1着。
今年も馬番1に国枝厩舎の3歳牝馬、ただしこちらは前走秋華賞2着。

☆ アンドロメダ

8枠15 アウトライアーズ 北村友一
8枠16 メリカズカップ 松若
8枠17 ョウヘイ 高倉

☆ 京阪杯

4枠07 登録順7番

6枠11 北村友一 前年1着騎手(秋華賞1着騎手)
6枠12 和田 秋華賞3着騎手

☆ ジャパンC

4枠06 ユーキャンスマイル
4枠07 ダイワキャグニー 登録順8番

6枠10 ダンビュライト 松若
6枠11 シュヴァルグラン 登録順5番

(ここに注目)

☆ 2018年 チャンピオンズC 15頭

6枠10 センチュリオン 吉田隼人 田村厩舎 登録順12番

2枠02 Mデムーロ 1着
7枠12 2着

☆ ジャパンC 15頭

7枠12 Mデムーロ

15頭G1として前年チャンピオンズCを参照。
馬番12にいれたMデムーロは1着騎手2着馬番配置になっている。
センチュリオンに辿り着く。

マイルCS1着はインディチャンプ。

(ここに注目)

☆ 霜月S

7枠13 エレクトロポッ 大野 田村厩舎

☆ キャピタルS

1枠01 エントシャイデン 三浦 霜月S2着騎手
7枠13 古川 3着

☆ オータムリーフS

1枠01 大野
1枠02 エポック 秋山 前年3着馬番

☆ 京阪杯

4枠07 メラルエナジー 吉田隼人
4枠08 ントリーチケット

(ここに注目)

☆ 2005年朝日杯FS

6枠12 フサイチリシャール 福永 松田厩舎
3枠05 スーパーホーネット 内田 矢作厩舎
4枠07 ジャリスコライト デザーモ 藤沢和雄厩舎

☆ 福島民友

7枠12 
3枠05
5枠09

☆ キャピタルS

1枠01 三浦 矢作厩舎 霜月S2着騎手
1枠02 丸山 藤沢和雄厩舎 霜月S3着騎手

6枠12 ケイデンスール 馬主サンデーR

先週フサイチリシャールの朝日杯を出したのはなぜか?
今週朝日杯を出すためであると考えたい。

(ここに注目)

☆ 2018年朝日杯FS

4枠06 アドマイヤマーズ Mデムーロ
1枠01 クリノガウディー 藤岡佑介
2枠02 グランアレグリア ルメール 藤沢和雄厩舎

☆ ジャパンC

3枠04 ムイトオブリガード
3枠05 スワーヴリチャード

5枠08 レイデオロ 藤沢和雄厩舎 前年2着馬番

馬番1番と6番に印が回る。
もう1頭がジャリスコライトからダンビュライト(馬主サンデーR)ではないだろうか。

(ここに注目)

☆ マイルCS

5枠09 クリノガウディー 藤岡佑介
5枠10 アルアイン ムーア 前年3着馬

☆ 京阪杯

3枠05 松岡 マイルCS1着馬番

☆ キャピタルS

5枠09 松岡

(ここに注目)

☆ 2006年ジャパンC

6枠06 ディープインパクト 武豊 
6枠07 ドリームパスポート 岩田
3枠03 ウィジャボード デットーリ

☆ ジャパンC

3枠04 ムイトオブリガード
3枠05 スワーヴリチャード

☆ キャピタルS

3枠05 デットーリ
3枠06 津村

3枠尻文字がウィジャボードであることは疑いようもない。
前日キャピタルSで着順指定があるならば津村の3着。

(ここに注目)

☆ キャピタルS

1枠02 シェーングラン 藤沢和雄厩舎 前年3着馬番
3枠06 カフェブリッ 津村

4枠07 スモイグナー 丹内
4枠08 イショウオワラ

前年3着馬番から尻文字展開すると他に2頭。
丹内はジャパンC騎乗なし、馬番7は別レースの3着馬番のはずである。
4枠枠文字はコメ。
今年ジャパンCは外国馬の出走なし。
コメは米、米国マル外を指すのが裏読み。
2005年朝日杯3着はジャリスコライト、マル外。

(ここに注目)

☆ キャピタルS

1枠02 シェーングランツ 藤沢和雄厩舎 前年3着馬番
3枠06 カフェブリッツ 津村 父マンハッタンカフェ

☆ 2008年菊花賞

7枠14 オウケンブルースリ 内田 音無厩舎
1枠01 フローテーション 藤岡佑介
3枠05 ナムラクレセント 和田

☆ 2008年ジャパンC

1着 スクリーンヒーロー 前走アルゼンチン共和国杯1着

☆ 京阪杯

7枠14 音無厩舎

☆ ジャパンC

3枠04 ムイトオブリガード ルメール 前走アルゼンチン共和国杯1着

前年ジャパンC1着騎手ルメールはムイトオブリガード。
前走アルゼンチン共和国杯1着からジャパンCを勝った馬はスクリーンヒーロー
この年の菊花賞馬がオウケンブルースリ
京阪杯では馬番14に音無厩舎を入れている。

(ここに注目)

2000年 ジャパンCダート創設、ジャパンC前日に組まれる
2008年 阪神移設の上ジャパンC翌週
2014年 国際招待競走の看板を外して施行場と名称変更

今年なぜ外国馬の出走がないのか。
ジャパンCダートの施行歴と関係があるはずではないか。
暮れの中京ダートG1は国際招待競走ではなくなっている。

2008年からジャパンC翌週にジャパンCダートが組まれている。
G1施行順に変更があった年である。
日程を確認すると、暮れの中山が変更されていたりするのである。

☆ 2019年日程

12月22日(日) G1 有馬記念
12月28日(土) G1 ホープフルS

☆ 2020年日程

12月26日(土) G1 ホープフルS
12月27日(土) G1 有馬記念