ホープフルＳ枠順
気になったことを書いておく。
☆ ホープフルＳ １３頭
５枠０６ ナリノモンターニュ Ｍデムーロ 前年１着騎手
５枠０７ ワーケア ルメール 前年２着騎手
５枠は前年連対騎手の同枠。
枠文字を下から読むとワナ（罠）。
１３頭なので馬番７は真ん中。
Ｍデムーロを乗せたナリノモンターニュは登録順９番でこちらも真ん中馬。
対角注意。
（ここに注目）
☆ ２０１８年ホープフルＳ １３頭
１枠０１ ニシノデイジー 高木厩舎 登録順１１番 下から数えて７番 ３着
２枠０２ ブレイキングドーン 福永 中竹厩舎
４枠０５ サートゥルナーリア 中竹厩舎 登録順７番 １着
☆ ホープフルＳ １３頭
２枠０２ コントレイル 福永
対角という観点で前年結果を調べると登録順で１着３着対角。
中竹厩舎は２頭出し、２番に福永を乗せている。
１番人気が飛んだときに備えて対角馬に印、人気馬とその対角馬を書いておく。
☆ ホープフルＳ １３頭
１枠０１ ブラックホール 石川 馬名順９番 下から数えて５番
２枠０２ コントレイル 福永 馬名順５番
４枠０５ ヴェルトライゼンデ マーフィー 馬名順１番
５枠０７ ワーケア ルメール 馬名順１３番 下から数えて１番
７枠１１ オーソリティ 池添 馬名順２番
８枠１２ ラグビーボーイ 北村宏司 馬名順１２番
（ここに注目）
☆ ホープフルＳ １３頭
１枠０１ ブラックホール 石川 相沢郁厩舎
３枠０３ ブルーミングスカイ
４枠０４ ガロアクリーク
８枠１２ ラグビーボーイ
８枠１３ ラインベック
前年１着３着が登録順で対角であったことに留意。
枠順の２か所でイクの並び。
素直にブラックホール（相沢郁厩舎）の買い材料と見たい。
そうであれば３着はこの４頭の並びから選びたい気がする。
（ここに注目）
☆ ２０１４年ホープフルＳ
５枠１０ シャイニングレイ 川田 高野厩舎
３枠０６ コメート 嘉藤 土田厩舎
４枠０７ ブラックバゴ 戸崎 斎藤誠厩舎
☆ 有馬記念
３枠０６ リスグラシュー
５枠１０
４枠０７
（ここに注目）
２０１４年 ホープフルＳがＧ２昇格
２０１７年 ホープフルＳがＧ１昇格
２０２０年 ホープフルＳがＧ１昇格後はじめて有馬記念前日土曜に組まれる
先週の有馬記念でシャイニングレイを出してみせたのである。
その理由を考えているうちに来年の施行日が目に留まった。
２０１４年の利用法はこれではないかと思える。
☆ ２０１４年ホープフルＳ
５枠１０ シャイニングレイ 馬名順３番
３枠０６ コメート 馬名順１番
４枠０７ ブラックバゴ 馬名順１３番
☆ ホープフルＳ
１枠０１ ブラックホール
５枠０７ ワーケア 馬名順１３番
４枠０４ ガロアクリーク 馬名順３番
２０１４年ホープフルＳの１着３着数字に注目、１０番違い。
ブラックバゴから辿り着くのがブラックホール。
２着馬コメートからはコントレイルがふつうだが４文字馬ワーケア。
（ここに注目）
☆ ２０１４年ホープフルＳ
５枠１０ シャイニングレイ 川田 高野厩舎 １着
☆ 阪神Ｃ
５枠１０ フィアーノロマーノ 高野厩舎 ２着
６枠１１ 川田
☆ 千両賞 １３頭 ２歳１勝クラス
７枠１１ シャドウブロッサム
８枠１２ ヴィースバーデン 前年１着馬番
８枠１３ シャンドフルール １着
☆ 朝日杯
６枠１１ カリニート 幸 登録順３番
６枠１２ レッドベルジュール スミヨン 登録順１７番
☆ ホープフルＳ
４枠０４ ガロアクリーク 馬名順３番 登録順３番
５枠０７ ワーケア 馬名順１３番 登録順１７番
シャイニングレイから検索すると阪神枠順で思い当たることが出てくる。
阪神Ｃで１０番に入れた高野厩舎が２着。
川田を入れていた６枠が答えを置いている場所。
（ここに注目）
☆ ２０１４年ホープフルＳ
５枠１０ シャイニングレイ 川田 高野厩舎
３枠０６ コメート 嘉藤 土田厩舎
４枠０７ ブラックバゴ 戸崎 斎藤誠厩舎
☆ ２０１７年ホープフルＳ
７枠１３ ステイフーリッシュ 中谷 矢作厩舎 ３着
☆ ２０１８年ホープフルＳ
８枠１３ コスモカレンドゥラ 戸崎
☆ ホープフルＳ
４枠０４ ガロアクリーク
８枠１３ ラインベック
４枠０４ ガロアクリーク 上原厩舎
５枠０７ ナリノモンターニュ 上原厩舎
２枠０２ コントレイル 矢作厩舎
６枠０９ パンサラッサ 矢作厩舎
今度はブラックバゴに乗せていた戸崎に注目。
前年馬番１３に入れており２０１７年３着馬番。
矢作厩舎は２頭出し、ナリノモンターニュはステイフーリッシュと同じ尻文字。
馬番４は馬番１３と尻文字共有。
