菜の花賞
(ここに注目)
前年菜の花賞1着 コントラチエック ルメール 藤沢厩舎 馬主キャロットF
シンザン記念1着 サンクテュエール ルメール 藤沢厩舎 馬主キャロットF
☆ 2019年シンザン記念
2枠02 ヴァルディゼール 1着
☆ シンザン記念
2枠02 ヴァルナ 福永 母父ダンスインザダーク
(ここに注目)
☆ 2019年フェアリーS
1枠01 フィリアプーラ
4枠08 ホウオウカトリーヌ
7枠13 グレイスアン
☆ フェアリーS
1枠01 スマイルカナ
4枠08 チェーンオブラブ
3枠05 ポレンティア
フェアリーSは前年と馬単同じ。
そのきっかけをシンザン記念の2番に仮定する。
(3連複同じ)
☆ 2019年ホープフルS
2枠02 コントレイル 福永 矢作厩舎
4枠05 ヴェルトライゼン マーフィー 池江厩舎
5枠07 ワーケア ルメール 手塚厩舎
☆ 2019年京成杯
6枠07 ラストドラフト ルメール
5枠05 ランフォザローゼス マーフィー
2枠02 ヒンドゥタイムズ 中谷
(3連複同じ)
☆ フェアリーS
1枠01 スマイルカナ
4枠08 チェーンオブラブ
3枠05 ポレンティア
☆ 2018年ホープフルS
4枠05 サートゥルナーリア Mデムーロ
6枠08 アドマイヤジャスタ ルメール
1枠01 ニシノデイジー 勝浦
(ここに注目)
☆ シンザン記念
1枠01 サンクテュエール ルメール 藤沢厩舎 1着
2枠02 ヴァルナ 京王杯2歳S3着
☆ 2017年京王杯2歳S
1枠01 タワーオブロンドン ルメール 藤沢厩舎
6枠06 カシアス 浜中
7枠08 アサクサゲンキ 丸山
(ここに注目)
菜の花賞 牝
紅梅S 牝 京都芝1400M
今週は3歳牝馬限定の特別競走が東西で組まれている。
紅梅SはファンタジーSと同コース。
ヴァルナの戦歴から京王杯2歳Sに注目するのは極めて自然。
ルメール、藤沢厩舎コンビからタワーオブロンドンも自然な流れである。
☆ 菜の花賞 牝
登録順01番 アドマイヤアリエル 加藤征厩舎
登録順06番 エンジェルサークル 中川厩舎
登録順08番 オムニプレゼンス 国枝厩舎
フェアリーSがサートゥルナーリアのホープフルS。
2着アドマイヤジャスタからアドマイヤアリエルに辿り着くのはむずかしくない。
6番は2文字めン。
1番と合わせると2文字めドン。
(ここに注目)
2001年朝日杯FSに改称 1着アドマイヤドン
2017年ホープフルS新設
2018年朝日杯 1着アドマイヤマーズ(最優秀2歳牡馬)
2019年最優秀2歳牡馬にコントレイル
2歳G1ホープフルSから最優秀2歳牡馬が現れた。
2歳G1の歴史を紐解くと2001年に遡ることができる。
いまいちど読者はフェアリーSの3枠を確認するとよい。
新時代が読み取れるはずである。
☆ フェアリーS
3枠05 ポレンティア
3枠06 セイウンヴィーナス
(ここに注目)
☆ フェアリーS
8枠15 ニシノステラ 藤田菜七子
菜の花賞を教えるサイン騎手が藤田菜七子。
シンプルすぎてわからないから困る。
しかしながら原則はシンプルであるので普遍的に通用する。
(ここに注目)
(ここに注目)
☆ フェアリーS
3枠05 ポレンティア 3着
3枠06 セイウンヴィーナス 馬主西山茂行 前走赤松賞6着
8枠15 ニシノステラ 藤田菜七子 馬主西山茂行 登録順19番
☆ 菜の花賞
登録順19番 ビオグラフィー 藤岡厩舎 前走赤松賞9着
馬主西山茂行は2頭出し。
うち1頭は3着同枠。
ニシノステラと数字を共有するのがビオグラフィー。
(ここに注目)
☆ シンザン記念
1着 藤沢厩舎 前走アルテミスS2着
☆ すばるS
2枠03 藤沢厩舎
☆ 2018年アルテミスS
2枠03 シェーングランツ 藤沢厩舎
6枠11 ビーチサンバ
5枠08 エールヴォア
ビオグラフィーからビーチサンバに辿り着くことができそうである。
では藤岡厩舎は何か。
(ここに注目)
菜の花賞牝 3歳1勝クラス 中山芝1600M
春菜賞牝 3歳1勝クラス 東京芝1400M
若菜賞 3歳1勝クラス 京都芝1200M
菜の花賞と春菜賞はセット。
しかしながら今回は紅梅Sと組まれたので若菜賞を置いてみる。
☆ 2019年若菜賞