チャレンジＣ
アンドロメダＳの枠順に答えを置いたと予想しておく。
チャンピオンズＣを教えるサイン馬がステイフーリッシュ、この馬が来るかもしれない。
（ここに注目）
☆ チャレンジＣ 登録１３頭
登録順１２番 ロードヴァンドール
登録順１３番 ロードマイウェイ
登録順０４番 ステイフーリッシュ
☆ ２０１８年チャレンジＣ １２頭
８枠１２ サイモンラムセス 梅田厩舎 登録順４番
☆ ジャパンＣ １５頭
８枠１５ ジナンボー 登録順４番
（ここに注目）
☆ ジャパンＣ １５頭
７枠１２ タイセイトレイル Ｍデムーロ ２０１８年チャレンジＣ１着騎手
７枠１３ エタリオウ 横山典弘
８枠１４ マカヒキ 武豊 同２着騎手
８枠１５ ジナンボー ムーア
☆ オータムリーフＳ
１着 登録順１２番
２着 登録順１４番
連対騎手の同枠騎手が答えと関連づけられている。
連対騎手を入れた馬番が答えとなっていることがポイント。
（ここに注目）
☆ ２０１８年チャレンジＣ
２枠０２ マウントゴールド 武豊 登録順１１番 ２着
７枠０９ エアウィンザー Ｍデムーロ 登録順２番 １着
７枠１０ ステイフーリッシュ 藤岡佑介 登録順５番 ３着
☆ ジャパンＣ １５頭
６枠１１ 登録順５番 ２０１８年チャレンジＣ３着数字（１着同枠）
７枠１２ Ｍデムーロ
７枠１３ 登録順２番 ２０１８年チャレンジＣ１着数字
８枠１４ 武豊
（ここに注目）
☆ キャピタルＳ
５枠０８ ブレスジャーニー 松岡 ２０１７年チャレンジＣ３着馬
２枠０３ 登録順０１番
２枠０４ ムーア
３枠０５ 登録順１２番
☆ 京阪杯
２枠０４ 国分優作 西浦厩舎
３枠０５ 松岡
☆ チャレンジＣ
登録順０５番 西浦厩舎 前走カシオペアＳ１着（前年１着歴）
ブレスジャーニーの出走からここに答えがあるのは極めて自然。
ダービーから入るとこの年に辿り着く。
（ここに注目）
☆ マイルＣＳ
１枠０１ ダノンキングリー 横山典弘
☆ ２００９年ダービー
１枠０１ ロジユニヴァース 横山典弘 萩原厩舎
６枠１２ リーチザクラウン 武豊
５枠１０ アントニオバローズ 角田
☆ ２０１８年チャンピオンズＣ
１着 萩原厩舎
☆ ２０１９年ダービー
１着 ロジャーバローズ
（ここに注目）
２０１９年キャピタルＳは２００７年秋華賞であったと考えておく。
１３番と１７番を馬連で使用し、翌日未使用の１６番をもっていた大野を３着起用したからである。
ここから別レースに展開する。
☆ ２００７年秋華賞
７枠１３ ダイワスカーレット 松田厩舎
８枠１７ レインダンス 宮厩舎
８枠１６ ウオッカ 角居厩舎
☆ キャピタルＳ
２枠０４ 登録順１７番 ２着
４枠０６ メイショウオワラ 大野 登録順１６番
８枠１５ 登録順１３番 １着
☆ 京阪杯
４枠０７ 大野 ３着
７枠１３ 三浦 オータムリーフＳ１着騎手
８枠１６ 幸 同３着騎手
☆ ジャパンＣ
４枠０６ ユーキャンスマイル
４枠０７ ダイワキャグニー
（ここに注目）
☆ 京阪杯
５枠１０ エントリーチケット 丹内 宮厩舎
☆ キャピタルＳ
５枠１０ サトノアーサー 池江厩舎
☆ ２０１７年チャレンジＣ
１着 サトノクロニクル 池江厩舎
３着 ブレスジャーニー
（ここに注目）
☆ アンドロメダＳ
２枠０３ 登録順１７番
２枠０４ 登録順０６番
３枠０５ 登録順１２番
３枠０６ 登録順０１番
５枠１０ 国分優作 １着
☆ 京阪杯
３枠０５ ビップライブリー ２０１８年タンザナイトＳ３着
５枠１０ エントリーチケット 同１着（同レースは枠連２３）
