京成杯
印を回した2頭がキズナとエピファネイアの産駒。
こういうことはレース後書いても意味がないので書き留めておくことにする。
(仮説)
(その1)
☆ 2013年 第80回ダービー
1枠01 キズナ 武豊 佐々木厩舎
5枠09 エピファネイア 福永 角居厩舎
2枠03 アポロソニック 勝浦 堀井厩舎
☆ シンザン記念
1枠01 サンクテュエール 藤沢厩舎
6枠06 プリンスリターン
3枠03 コルテジア
(その2)
☆ 2013年 第80回ダービー
1枠01 キズナ 武豊 佐々木厩舎
5枠09 エピファネイア 福永 角居厩舎
2枠03 アポロソニック 勝浦 堀井厩舎
☆ フェアリーS
1枠01 スマイルカナ
4枠08 チェーンオブラブ 父ハーツクライ
3枠05 ポレンティア 父ハーツクライ
(その3)
☆ 2013年 第80回ダービー
1枠01 キズナ 武豊 佐々木厩舎
5枠09 エピファネイア 福永 角居厩舎
2枠03 アポロソニック 勝浦 堀井厩舎
☆ 愛知杯
3枠05 柴田善臣 登録順9番
3枠06 武豊 登録順1番
2枠03 酒井
取り上げた3つの重賞はキズナのダービーとの関連性が確認できる。
今度は重賞ではないけれども京成杯と同日に組まれた3歳戦の枠順。
白梅賞はシンザン記念と同コース。
藤沢厩舎はシンザン記念1着厩舎。
記号に注目。
オーロラフラッシュ マル外 → アポロソニック マル外 堀井厩舎
(ここに注目)
☆ 白梅賞 京都芝1600M
6枠06 オーロラフラッシュ 福永 藤沢厩舎
8枠09 ゴルトファルベン 武豊 馬主サンデーR
☆ 菜の花賞
1枠01 吉田豊 堀井厩舎
☆ 京成杯
1枠01 吉田豊 父キズナ
2枠02 大野 佐々木厩舎 馬主前田晋二 父キズナ
2頭出ているけれども吉田豊。
もっとも1番と2番の選択で悩む人は少ないだろう。
外国産馬の出走から3着を教えているのが武豊。
馬主サンデーRのはずである。
(ここに注目)
☆ 菜の花賞
6枠11 インターミッション 3着
6枠12 アポロニケ
2枠03 登録順11番
菜の花賞3着同枠馬はアポロニケ。
キズナのダービー3着はアポロソニック。
馬主の一致から馬主を教えることができるのは参考レースが武豊だから。
では相手は1番人気なのか?
3歳戦の枠順は別馬を指している。
(ここに注目)
☆ 菜の花賞
5枠09 2着
5枠10 ショウナンハレルヤ
☆ ネモフィラ賞
4枠04 ショウナンナデシコ 西村
☆ 京成杯
4枠04 ロールオブサンダー 父エピファネイア
8枠12 スカイグルーヴ 父エピファネイア
もっともこれだけで人気馬を切るのは怖い。
土曜西村騎乗馬を確認することにする。
土曜中山メインを教えていたことが確認できる。
☆ 愛知杯
7枠13 レッドランディーニ 西村
☆ ニューイヤーS
7枠13 シャイニービーム Mデムーロ 2着
本当にそうなのか。
今度はまったく別のアプローチ。
(ここに注目)
☆ 2019年
1月12日(土) フェアリーS 馬単1→8
1月13日(日) 日経新春杯
1月14日(月) 京成杯
☆ 2020年
1月13日(月) フェアリーS 馬単1→8
(ここに注目)
☆ 2019年日経新春杯
1着 登録順06番 グローリーヴェイズ Mデムーロ
2着 登録順16番 ルックトゥワイス 岩田
3着 北村宏司
☆ 土曜中山11R ニューイヤーS
6枠11 北村宏司
☆ 土曜中山9R 菜の花賞
6枠11 インターミッション 3着
菜の花賞3着と北村宏司を繋ぐキーワードが前年日経新春杯。
フェアリーSの馬単を前年と同じにしたのはこの準備。
(ここに注目)
☆ ニューイヤーS
3枠05 ジャンダルム 藤井
7枠13 シャイニービーム Mデムーロ
8枠16 アルーシャ マーフィー
☆ 日曜中山10R ジャニュアリーS
ジャニュアリーSの馬番5に注目。
土曜中山メインの1着馬番に2着騎手Mデムーロ。
Mデムーロは前年日経新春杯1着騎手である。
(ここに注目)
☆ ニューイヤーS
8枠15 キョウヘイ 高倉
8枠16 アルーシャ 3着
連対馬が日経新春杯ならば3着は何か。
土曜中山メインの3着同枠に注目。
高倉から辿り着くのがノーブルマーズ、登録順11番。
☆ 2019年日経新春杯
6枠11 ノーブルマーズ 高倉 登録順11番
☆ ニューイヤーS
(ここに注目)
☆ 白梅賞
5枠05 ソウルトレイン 登録順11番
☆ 日曜中山10R ジャニュアリーS
5枠09
5枠10 北村宏司
☆ 日曜中山9R 初富士S ※ 京成杯と同じ12頭
1枠01 イェッツト Mデムーロ 2018年京成杯3着馬
6枠07 北村宏司
初富士Sは京成杯と同じ12頭。
馬番1にイェッツト、同馬が京成杯3着したときと同じ馬番。
これが馬連サインの合図であり京成杯の答えが書かれている。
(ここに注目)
☆ 京成杯 12頭
4枠04 ロールオブサンダー
5枠05
5枠06
6枠07 ディアスティマ
馬連は日経新春杯という予想。
これとは別に2着、3着がわかれば3連複、3連単も見えてくる。
印を回した2頭は5枠の両側。
これを教えている情報があれば申し分ない。
(ここに注目)
☆ 中山9R 初富士S
☆ 中山10R ジャニュアリーS
4枠08 レッドアネラ ルメール
☆ 2019年初富士S
5枠10 レッドローゼス マーフィー 父ステイゴールド 1着
ルメールはメインレースの前で同じ馬主に乗せている。
前年初富士S1着馬はレッドローゼス。
(ここに注目)
☆ 中山9R 初富士S ※ 京成杯と同じ12頭
7枠09
7枠10 戸田厩舎 同1着厩舎
8枠11 ルメール 同1着騎手 父ハーツクライ
8枠12 父ステイゴールド
☆ 中山10R ジャニュアリー
5枠10 北村宏司
☆ フェアリーS
1枠01 スマイルカナ
4枠08 父ハーツクライ
3枠05 父ハーツクライ
枠番の両側を教える配置があるとしたら初富士S。
7枠の両側に前年京成杯連対騎手。
7枠に1着厩舎を入れた形。
参考レースを教えるのが10Rの8番。
真ん中枠を教えるのがマーフィーと同枠させた北村宏司。
着順の与え方はフェアリーS2着3着のハーツクライ。
では枠番の両側を教える配置が京成杯にあったのか。
勝ち馬から3つ数えるサインが牝馬配置から与えられている。
石橋の名前が載ったことからサイン馬は3番。
☆ シンザン記念
☆ 京成杯
7枠09 石橋 牝馬 フェアリーS2着騎手
8枠12 ルメール 牝馬 シンザン記念1着騎手
☆ 京成杯
7枠09 牝馬
7枠10 ビターエンダー
8枠11 ヴィアメント
8枠12 牝馬
3枠03 頭文字チ フェアリーS2着
4枠04 ロールオブサンダー
5枠06 ゼノヴァース
6枠07 ディアスティマ