手塚厩舎に注目

(ここに注目)

☆ チューリップ賞

1着 マルターズディオサ 手塚厩舎

☆ 弥生賞

2着 ワーケア 手塚厩舎

☆ 金鯱賞

登録順11番 マイネルファンロン 手塚厩舎

先週手塚厩舎が土日3歳重賞で1着、2着。
今週は金鯱賞マイネルファンロンを登録。
サイン発信があるとしたら何か、という問いである。

(ここに注目)

☆ 3月8日(日) 大阪城

2着 サトノフェイバー 南井厩舎
3着 サトノアーサー 池江厩舎

☆ 3月15日(日) 中京11R 金鯱賞

登録順03番 サトノガーネット
登録順04番 サトノソルタス

登録順11番 マイネルファンロン 手塚厩舎

☆ 3月14日(土) 阪神10R 心斎橋S

登録順03番 アロスクーロ 安達厩舎
登録順04番 ラーコンテンツ 藤原厩舎

☆ 2018年スプリングS

6枠08 ステルヴィオ 木村厩舎
4枠05 エポカドーロ 藤原厩舎
8枠12 マイネルファンロン 手塚厩舎

阪神登録馬をみるときに3番、4番に注目。
先週日曜阪神メインでサトノが2着、3着。
心斎橋S登録馬とマイネルファンロンの接点を考える。

(ここに注目)

☆ 3月15日(日) 中京11R 金鯱賞

登録順11番 マイネルファンロン 手塚厩舎

☆ 3月14日(土) 阪神10R 心斎橋S

登録順11番 ロケット 石橋厩舎

☆ 3月15日(日) 阪神9R 淡路特別

登録順10番 メイショウカミシマ 石橋厩舎 前年3着馬

心斎橋Sの11番石橋厩舎から淡路特別に辿り着いた。
ではここで番組背景を考えてみたい。
淡路特別はなぜ今年距離延長されたのか?

(ここに注目)

3月14日(土) ゆきゆなぎ賞 3歳 芝2400M
3月15日(日) 淡路特別 芝2400M → 芝2600M new

3月14日(土) ファルコンS 中京芝1400M
9月20日(日) ローズS 中京芝2000M
9月27日(日) 神戸新聞杯 中京芝2200M

ファルコンSは中京競馬場でおこなわれる唯一の3歳重賞。
ところが今年秋の阪神が振り替えになり中京がトライアル施行場。
問題は、どちらも平年と異なる距離で組まれたことである。

☆ 2006年 神戸新聞杯 中京芝2000M

1着 ドリームパスポート 高田 松田博厩舎
2着 メイショウサムソン 石橋守 瀬戸口厩舎
3着 ソングオブウインド 武幸四郎 浅見厩舎

前回神戸新聞杯中京競馬場で行ったのは2006年。
このときの2着がメイショウサムソン 石橋守
メイショウサムソンからはいると淡路特別が目印になっている。
そうだとすると使用するのは神戸新聞杯ではないのか。

(ここに注目)

☆ 3月14日(土) 中山牝馬

登録順05番 コントラチェック 藤沢厩舎
登録順08番 ソウルスターリング 藤沢厩舎

☆ 2017年神戸新聞杯

5枠08 レイデオロ ルメール 藤沢厩舎
4枠05 キセキ デムーロ 角居厩舎
2枠02 サトノアーサー 川田 池江厩舎

☆ 3月8日(日) 大阪城

3着 サトノアーサー 池江厩舎

先週結果からレイデオロ神戸新聞杯に辿り着く。
淡路特別だけ見ているとどちらでもよいように思える。
だが知りたいのは淡路特別ではなくむしろ金鯱賞である。

☆ 3月15日(日) 阪神9R 淡路特別

登録順10番 メイショウカミシマ 石橋厩舎 前年3着馬
登録順11番 レイエスプランドル 吉田厩舎
登録順08番 プランドラー 池江厩舎

(ここに注目)

☆ 3月7日(土) 阪神9R 摂津特別 2勝クラス

登録順09番 セラピア 4文字 藤岡厩舎

☆ 3月15日(日) 阪神9R 淡路特別

登録順02番 イベリ 4文字
登録順09番 フレスコパスト ・・・ 摂津特別1着数字
登録順05番 ゴースト

セラピアと馬名一致馬イベリアの2番配置に注目。
参照先はレイデオロ神戸新聞杯だから池江厩舎。
淡路特別の9番と5番が尻文字共有。

(ここに注目)

☆ 3月14日(土) 阪神10R 心斎橋S

登録順03番 アロスクーロ 安達厩舎
登録順04番 ラーコンテンツ 藤原厩舎

心斎橋Sに戻る。
3番4番の並びはキセキ(角居厩舎)を指していると考えられるのである。
受取人は金鯱賞である。