ジュニアC

(ここに注目)

☆ 2018年朝日杯

4枠06 アドマイヤマーズ Mデムーロ 登録順2番
1枠01 クリノガウディー 藤岡佑介 登録順6番
2枠02 グランアレグリア ルメール 登録順5番

☆ 2019年ジュニアC

8枠10 ヴァッシュモン 田辺 登録順2番
2枠02 カルリーノ 勝浦 登録順6番
6枠06 ディキシーナイト マーフィー 国枝厩舎 登録順9番

☆ 2020年ジュニアC

登録順04番 サクセッション 国枝厩舎 馬主キャロットF

☆ 2019年朝日杯

3枠06 サリオス 登録順6番
4枠08 タイセイビジョン 登録順8番
5枠09 グランレイ 登録順4番

(説明)

前年ジュニアC連対馬は登録順で朝日杯と同じ。
前年3着厩舎を4番に登録しているけれども朝日杯3着数字である。

(ここに注目)

☆ 2019年朝日杯

3枠06 サリオス 登録順6番
4枠08 タイセイビジョン 登録順8番
5枠09 グランレイ 登録順4番

☆ 2019年ホープフルS

5枠06 ナリノモンターニュ Mデムーロ 登録順9番
6枠08 クリノブレーヴ 登録順4番
6枠09 登録順11番 前年3着数字

☆ 2020年ジュニアC

登録順04番 サクセッション 国枝厩舎 馬主キャロットF
登録順09番 ダリル

ホープフルS枠順に答えが置いてあると仮定する。
前年結果から朝日杯連対馬番がふつうだ。

デムーロは2018年朝日杯1着騎手。
8番に入れたクリノは同年2着馬主。

朝日杯連対馬番から出てきた2頭のうち1頭は人気のサクセッション。
9番はどうだろうか。
対馬番のうち1頭だけであるならば指定されているのは2着馬番だろう。

☆ 2020年ジュニアC

登録順15番 ミャゴラーレ 前走ひいらぎ賞8着(前年2着歴)

(ここに注目)

☆ 2019年京成杯 中山芝2000M

6枠07 ストドラフト ルメール
5枠05 ンフォザローゼス マーフィー
2枠02 ヒンドゥタイムズ 中谷

☆ 2019年ホープフルS 中山芝2000M

2枠02 コントレイル 福永
4枠05 ヴェルトライゼンデ マーフィー
5枠07 ワーケア ルメール

☆ 2020年ジュニアC

登録順04番 サクセッション 国枝厩舎 馬主キャロットF
登録順05番 サクラトゥジュール ・・・ ホープフルS1着数字
登録順01番 アイスシェルフ ・・・ ホープフルS2着数字

中山芝2000M戦のふたつのレースは3連複同じ。
京成杯の決着性で注目したいのは連対馬の頭文字ラ。
京成杯連対騎手の2着3着が映るので連対数字の2着3着起用。
ホープフルSから選ぶとこの2頭。

(ここに注目)

☆ 2020年ジュニアC

登録順15番 ミャゴラーレ 黒岩厩舎 前走ひいらぎ賞8着(前年2着歴)

登録順05番 前走ひいらぎ賞2着
登録順07番 前走ひいらぎ賞7着

登録順06番 牧厩舎
登録順13番 牧厩舎

☆ 2018年阪神JF

登録順13番 ダノンファンタジー 1着
登録順06番 クロノジェネシス 2着

☆ 2019年クロッカスS

登録順06番 ディキシーナイト 1着
登録順13番 ルガールカルム 2着
登録順06番 ドゴール 黒岩厩舎 3着

前走ひいらぎ賞は3頭登録。
うち2頭で6番をはさんだ状態。
6番に入れた牧厩舎は2頭出し。
ここから辿り着く数字は阪神JFとクロッカスS。

 (ここに注目)

☆ 2020年ジュニアC 登録16頭

登録順02番 ップッチョ 前年2着馬はカルリーノ
登録順03番 堀井厩舎 牡

登録順11番 父ダイワメジャー
登録順12番 ニーリン 5文字馬 堀井厩舎 牝 
登録順13番 ーモニーマゼラン 父ダイワメジャー

登録順05番 サクラトゥジュール 下から数えて12番

前年2着馬頭文字を2番に登録。
3番に入れた堀厩舎は2頭登録。
12番のハニーリンは前年2着馬と同じ5文字馬。
前後を父ダイワメジャーではさみ、次の13番と頭文字共有。
よくある形は指定された数字の対角受けでサクラトゥジュール。

(ここに注目)

☆ 2019年ジュニアC

3着 ディキシーナイト 父ダイワメジャー

☆ 2019年シンザン記念

7枠10 パッシングスルー 黒岩厩舎 登録順10番
7枠11 ミッキーブリランテ 3着

☆ 2020年ジュニアC

登録順15番 ミャゴラーレ 黒岩厩舎

ダイワメジャーは前年ジュニアC3着種牡馬
ダイワメジャーではさむのは3着同枠を示唆しているのではないか。
とすれば前年ジュニアCと同日に組まれたシンザン記念が有力。