レッスン20 馬名

(ここに注目)

☆ 2019年阪神C

1着 登録順04番 グランアレグリア ルメール 藤沢和雄厩舎
2着 登録順13番 フィアーノロマーノ スミヨン 高野厩舎
3着 登録順16番 メイショウショウブ 松山 

☆ 2020年ジュニアC

1着 登録順04番 サクセッション
2着 登録順13番 ハーモニーマゼラン
3着 登録順05番 サクラトゥジュール

なぜ阪神CとジュニアCの馬単が同じになるのかわからない。
しかしながら馬名が媒介していることは推測できる。
先週結果から辿り着くサイン馬(?)を登録している。

2019年ジュニアC2着 カルリーノ
2019年阪神C2着 フィアーノローノ

☆ フェアリーS

登録順25番 ペコリーノロマーノ

先週結果からジェネラーレウーノに辿り着く。
結果を追ってみたい。

(ここに注目)

☆ 2019年阪神C

1着 グランアレグリア ルメール 藤沢和雄厩舎

☆ カーバンクル

1着 ライラックカラー マーフィー 藤沢和雄厩舎 母ルルパンプルー

☆ 万葉S

8枠15 タガノディアマンテ 川田
3枠05 タイセイモナーク 吉田隼人
2枠03

☆ 2007年フェアリーS ※ 2歳芝1200M戦で施行された最後の年

8枠15 ルルパンプルー 吉田隼人
7枠14 横山典弘
5枠10 池添謙一

☆ 2018年京成杯 15頭

8枠15 ジェネラーレウーノ 田辺 矢野厩舎
3枠05
1枠01

カーバンクルS1着はライラックカラー。
母は重賞勝ち馬。

(ここに注目)

セントライト記念
シンザン記念
弥生賞ディープインパクト記念

今年弥生賞のレース名にディープインパクトの冠が付けられた。
セントライト記念シンザン記念との違いに留意。
弥生賞ディープインパクトが勝ったレース。
ルルパンプルーが勝ったレースを出すのはおそらくこのためである。

(ここに注目)

☆ 2019年京成杯

6枠07 ラストドラフト ルメール 戸田厩舎
5枠05 ランフォザローゼス マーフィー 藤沢和雄厩舎
2枠02 ヒンドゥタイムズ 中谷

☆ 2019年ホープフルS

2枠02 コントレイル
4枠05 ヴェルトライゼンデ
5枠07 ワーケア

カーバンクルSに戻る。
マーフィー、藤沢和雄厩舎のコンビは前年京成杯と同じ。
このときは頭文字ラのワンツー。
万葉Sは頭文字タのワンツーで馬単が2018年京成杯
前年京成杯3連複同じなのがホープフルS。