レッスン０１ 次数 リゲルＳ

（展開図）

☆　２０１９年リゲルＳ

８枠１５　登録順０６番
６枠１１　キョウヘイ　登録順０７番　１着

３枠０５　登録順１０番
７枠１３　ストロングタイタン　登録順１１番　２着

２枠０４　登録順８番
８枠１６　サウンドキアラ　登録順９番　３着

（ここに注目）

☆　２０１９年リゲルＳ

８枠１５　川田　登録順０６番　前年１着騎手
８枠１６　武豊　登録順０９番　前年１着数字

６枠１１　キョウヘイ　登録順０７番　１着

☆　２０１８年リゲルＳ

８枠１０
８枠１１　武豊

今までとの違いは発信場所である。
１着馬番と次数馬番はひとつ違いではなくふたつ違いになっている。
なぜふたつ違いにしたかも意味があるはずである。

（ここに注目）

☆　２０１９年リゲルＳ

１枠０１　馬名順０１番、登録順０１番　・・・　前年１着馬番
１枠０２　馬名順０２番、登録順０３番

前年３着馬の出走があることから３着を先に調べてみる。
ポイントは前年３着馬の６枠配置。
３着目印馬を入れた馬番が３着の次の馬番ではなくふたつ先。

☆　２０１８年リゲルＳ

６枠０６　登録順０３番
６枠０７　登録順０８番

☆　２０１９年リゲルＳ

１枠０２　登録順０３番　・・・　前年３着馬番
２枠０３
２枠０４　登録順０８番

６枠１１　前年３着馬

２着も考え方は同じ。
馬ではなく騎手。
ただし２着騎手ではなく同枠騎手なので枠番の指定。

☆　２０１８年リゲルＳ

４枠０４　登録順１０番

☆　２０１８年リゲルＳ

４枠０８　前年２着同枠騎手